リフティングを知りリフティングをマスターしよう!

リフティング

フットサルの試合の中で、ボールリフティングそのものというプレーが
あらわれることは、ほとんどありませんが、だからといって
リフティングの練習が不要であるかというと、そうではありません。

リフティングは体とボールのとの関係、バランスを養うのに、
とても有意義な練習になります。

1人でも練習できるし、場所もとらないので、個人練習には最適です。

リフティングの練習を多く積むことでボールコントロール、ボールさばき、
シュートやパスにおけるインパクト、などあらゆるプレーが上達します。

体の余分な力を抜き、リラックスした状態で行い、
ボールの中心に足を当てられるよう集中して練習しましょう。

ボールが無回転で上がると、うまく中心に当たっているということがわかります。

リフティングで上手くなるコツ、注意するコツは、
始める時に絶対に手を使わないということです。

ボールを地面に落としてしまっても、手ではなく足で拾い上げて、再開します。

そうすることで、ボールを上に上げる、足に乗せるなどのバランスがどんどん養われていきます。

足の甲で続けられるようになったら、左右の内側(インサイド)外側(アウトサイド)、
左右のふともも、肩、頭と、いろんなところでバランスよくできるようになりたいものです。

プロや、フリースタイルの人の技の真似など、遊びの要素をふんだんに入れて、
楽しく上達しましょう。試合の空き時間などで、皆で技の挑戦や、お披露目してると、
暇つぶしにもなりますよ。


■サッカー少年(少女)にはリフティングは最適 !?

ファンタジスタと呼ばれるスター選手や、テクニシャンといわれる選手には、
リフティングが上手い選手が多くいます。

もちろんリフティングが出来なくてもプロになっている選手はいくらでもいます。

でもリフティングが出来るようになることによってもたらされるメリットは
計り知れないということも知っておきましょう。

リフティングを習得するということは、ボールに触れる回数が習得してない人と比較して、圧倒的に多いということになります。試合中、練習中に自分に回って来るボールの回数に比べると、ボールタッチ数が全然違います。

ですから、リフティングによって、ボールタッチが柔らかくなるし、
ボールコントロールが上手くなります。

トラップもリフティングの中に要素として入っているのでもちろん上達します。
トラップが上手くなると、どんなボールもワンタッチで自分の思った場所にコントロールできます。
ワンタッチコントロールができるということは、落ち着いて次のプレーが出来るし、
シュートやパスの場合のインパクトもしっかりできるということになります。

こうなると、サッカーの楽しさが一味もい二味も違ってきます。

サッカーやフットサルにおけるボールを自在に操る基礎技術は
リフティングによって身に付くものが多いということです!

あのロナウジーニョも基礎技術が卓越されてるからこそ、
落ち着いて、自信を持って自由なプレーができているのです。

リフティングが上手くなるには継続して練習に励まなければなりませんが、
いやいや練習してもロナウジーニョのようにはなれません。

遊びの中で楽しみながらプレーするからこそ技術も上達して行きます。

フリースタイルフットボールの足技や、TVなどの映像で見るスター選手の
ワザやプレーを見よう見まねでやってみるなど、楽しく継続しましょう。


リフティングと同様ですが、サッカー少年(少女)にはフットサルも最適ですよ。

とにかくボールをたくさん触れるし、接触プレーや激しいプレーもなく、純粋に技術
を高めていける要素がふんだんにあります。

ポジションにも固執しないいいと言うか、逆に固執せず動きまわることが重要で
連携の動きや、フェイクの動き、フォローの動きも体にしみつきます。

サッカーで小さい頃から凝り固まった組織プレーをするくらいなら、
よほどフットサルで楽しくボールに触れてるほうがいいかと思います。

体力的なものや、戦術的なものは、大きくなってからどうにでもなるはずです。
今のうちに出来るだけ多くボールに触れて、楽しんで基礎技術を上げておきましょう。