足裏テクニック足裏のポイント

【フットサルテクニック−足裏

[足裏のプレーの特徴]

フットサルのコートはとても狭いので、トラップやドリブルなどで
ボールが体から離れてしまうと、すぐに相手に寄せられたり、取られてしまう危険があります。

そこで、ボールを動かす時に足裏で撫でるように動かすことで、
よりボールとの距離を正確に保つことができます。

また、狭いエリアにパスを通すには強くて速いボールを通さなければならないので、
ボールを弾ませずに止められる、足裏のトラップが有効なのです。

キープ、トラップ、ドリブル、などあらゆるケースで足裏のテクニックは必要に
なってきます。この足裏のテクニックを身につけるだけでも、
ずいぶんとボールを自分の思い通りにコントロールしやすくなりますよ。

できれば、左右どちらの足の裏でも、自由自在に足裏でボールを
コントロールするだけのテクニックを身につけていきましょう。

足の裏の神経を敏感にし、感覚でボールを把握することで、
視線を上げることができ、次のプレーに移しやすくなります。

ボールコントロールに慣れないうちは、裸足で感覚をつかむといいですよ。
グリグリといろんな箇所でボールに触れ、動かし、感覚を磨きましょう。
家の中でもイスに座っていてもできるので試してみてください。


[足裏の様々なテクニック]

■足の裏でボールを止める

足の裏に角度をつけて、ボールを足裏で止めます。
足の裏といっても、基本的には足の中央より前の部分を使い、かかとは使いません。

角度がないと足裏をすり抜けてしまいます。

ボールを止めると、足裏でボールを感じ、視線を上げるよう心がけます(ルックアップ)


■足裏で方向転換

足の裏でしっかりボールを止めキープし、次にその足で方向を変えます。
このキープの時点では左右どちらの方向にも行けるようにキープする。

■足裏で方向転換からシュート

足の裏でボールをキープし、次に前に行くと見せかけ、
足の裏を使って左右に方向転換し(転がす)シュートへもっていく。

下半身がブレないいに注意。

■足裏でシュートスペースをつくる

ゴールの狙える位置で、敵と正対してボールを足裏でキープしているときに
すばやくキープの足と逆方向のスペースに足裏でボールを移動させると、
一瞬のスキ、少しのズレだけでもシュートチャンスを生み出せます。

■足裏でボールキープ

ボールを敵からブラインドにし、敵選手を背負う感じでパスをもらいます。

背中で相手の動きを察知し、両手を上手に使い敵に奪われないようブロックしながら
足の裏で敵から遠い位置でボールキープします。

ボールは敵から遠くでキープし、ボールと周囲の状況どちらも視野に入れる。

■ライン際で足裏で止める

ライン際に流れたボールを取りに行く時には、マークや敵にボールをさらけ出さないようできるだけ足の裏でボールをキープしにいきます。

■至近距離の味方へ足裏でパス

足裏でトラップしてキープすると、そこからはモーションも小さく、
どの方向にも正確にパスが出せます。

■足裏でバックパス

後ろに出す時は足をボールに乗せたまま軸足を前に出し、その反動を利用して
ボールを足裏で後ろに押し出す感じで蹴ります。

何度も練習し足裏でボールの感触をつかみ、距離感を把握し、
力加減がわかるようになりましょう。

■足裏で落としのポストプレー

足裏パスはボール前では最も有効です。
敵を背負ってキープし、味方が走りこんでくる方向にシュートしやすいパスを送ります。

敵が読んでいるようなら、逆方向に反転してシュートを狙います。

■足裏でフェイント

パスすると見せかけ、パスと同じ速度で足を振り、
足裏でボールを踏んでストップする。

■足裏で切り返し

1人で足裏のドリブルなど練習し、感覚がつかめてきたら、次に実践的に相手をたてて、引き技で切り替えしをしたり足裏のテクニックを磨いていきましょう。

普段からボールで遊ぶときには足裏をよく使うといい練習になります。