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フットサルの基礎知識−フットサルとは?
| ■ フットサルとは? ■ 【フットサルとは?】 フットサルとは、簡単に言うと5人制の「ミニサッカー」 と言えばわかってもらえるのではないでしょうか。 「フットサル(futsal)」とは、 サッカーを表すスペイン語の「futbol」と 室内を表すポルトガル語の「sala」から作られた造語です。 ヨーロッパや南米の各国でおこなわれていた ミニサッカーのルールと競技名称を、 1994年にFIFA(国際サッカー連盟)が統一したのがその名の始まりです。 本来は室内でおこなうスポーツですが、現在日本では 体育館や屋外の人工芝でおこなわれております。 サッカーの約1/4程度のコートを使用して1チーム5人で 試合を行うのを基本とし、ルールについてもサッカーとは 多少異なり性別・年齢に関係なく、ジュニアから中高年、 また女性でも気軽に参加でき、安心して楽しめる競技として 多く親しまれています。 イメージとしてはミニサッカーですが、動きも似てますし バスケの足版に近い感じがします。 現在の全国のフットサル人口は100万人とも言われており、 民間フットサルコートの普及やメディアなどへの露出も増え、 今後も増加を続けると思われます。 【フットサルの基礎知識】 【フットサルとは?】 【フットサルの歴史】 【フットサル日本代表】 【フットサルのルール】 【フットサルのゴールサイズ】 【フットサル用語集】 【サッカーとフットサルの違い】 【バックパス】 【コラム/サッカーの名称について】 世界的には英語のFootballが外来語として、用いられているのが一般的である。詳細はInterLangを参照されたい。代表的な言語としてはフランス語ではFootball、ドイツ語ではFusball、スペイン語ではFutbol、ポルトガル語ではFutebolである。但し例外的にイタリア語ではCalcioと言う名称が一般的である。イタリア語でCalcioと言う理由については、歴史の項目を参照されたい。 サッカー(Soccer)と言う名称は、アソシエーション(協会式)フットボールAssociation Footballが転化した物である。なんにでも語尾に「er」をつけるという19世紀後半に流行ったイングランドでのあだ名のつけ方に由来し、同時期にラグビーがイングランドでラガー、ruggerと呼ばれていたのと同じである。 サッカーと言う名称は、他のフットボールと区別する必要が生じた際に用いられる。サッカー以外のフットボールの方がメジャーである国ではサッカーと言う名称の方が用いられやすい。アメリカ合衆国ではFootballと言えばアメリカンフットボールを指す事が専らであり、そのため別個にサッカーと言う名称を用いる必要性が生じる。他の各国の詳細についてはフットボールの項目を参照されたい。 次に漢字での蹴球(しゅうきゅう)と言う表記であるが、これは日本にサッカーが本格的に普及し始めた1905年(明治38年)以降の創作と考えられる。「蹴球」と言う当て字は、日本国内に古来から行われてきた蹴鞠を連想して名づけられたといわれる。現在では漢字を用いる事が一般的ではないが、朝鮮語における漢字表記も「蹴球」が用いられる。これは日本の影響と考えられる。同じ漢字文化圏である中国語では足球と言う漢字が当てられる。 古い歴史を持つサッカーチームの名前を探る事で、日本におけるサッカーと言う名称がどの様に受容されたかを紐解く事ができる。第一回目の天皇杯(但し当時はFAカップ)の優勝チームは「東京蹴球団」で、その他にも蹴球と言う名称が多く見られる。初期の日本のサッカーにおいては学生が牽引した時期があり、学生チームの方が歴史が長い。その代表が早稲田大学と慶應義塾大学である。早稲田のサッカー部は早稲田大学ア式蹴球部で、「ア式」は「アソシエーション式」の略。「ア式蹴球」と言う名称は現在でもしばしば用いられる場合がある。慶應のサッカー部は慶應義塾体育会ソッカー部で、サッカー導入初期においてSoccerがソッカーと呼ばれた時期があることが分かる。 日本では長らく蹴球と呼ばれていたが、『蹴』の文字が常用漢字からはずされた際、新聞に載せられないからという理由で主にサッカーという呼び方がされるようになった。 |