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インサイドキックの特徴インサイドキックのポイント
| 【フットサルテクニック−インサイドキック】 [インサイドキックの特徴] 土踏まずの側面で蹴るのがインサイドキックです。 ショートパスをつなぐ場合や狙った場所へ確実にボールを コントロールできるキックで、キックの中で一番失敗が少ないのが このインサイドキックです。 サッカーでもよく使いますがコートの狭いフットサルでは非常に使用頻度が高く ゲームの中で一番多く使う基本中の基本のキックの種類なので、とにかく インサイドキックは徹底的に練習してきっちりと身につけましょう。 テニスや野球の壁打ちや壁当てのように、壁に向かってインサイドキックをすれば 一人でも練習できます。そのときもボールを蹴ったあとすぐに、足を地面につけないよう 注意して身体を慣れさせましょう。 [インサイドキックのポイント] インサイドキックは足の内側の平らな面積の広いところがミーとポイントです。 そこに当てて蹴ることができれば、正確なボールを出すことができます。 インサイドキックはつま先を上げて足首を固定し、ひざから下をコンパクトに振る感覚で蹴ります。 つま先に力を入れず足首を固定しないと、ブラブラとしてしまい、つま先が下がったり、 前に出たりと角度ができ、きちんと足の内側にボールが当たらずに、 正確なパスが蹴れません。ボールも曲がってしまいます。 あと、強く蹴ろうという気持ちからかインサイドキックを、 足をももの付け根から 振り回して蹴る人がいますが、 これではインパクトの力が弱くなって、逆に勢いのあるボールは蹴れません。 あくまでもひざ下を振る感覚を忘れないでください。 インサイドキックは軸足(立ち足)のひざを軽く曲げて、 体全体のバランスをとるようにします。 ボールを蹴るとき、蹴り足が軸足に対して垂直になるよう意識します。 インサイドキックは軸足をボールの真横より気持ちうしろに置き、蹴り足は90度直角、 と覚えましょうね。 インサイドキックのイメージとしてはゴルフのパターを 思い浮かべていただければ、分かると思います。 ボールに当たる面を大きくして、地面に対して平行にまっすぐ押し出しますよね。 それをひざ下の足でするのがインサイドキックの蹴るときのポイントです。 TVでは海外でプレーする中村俊輔選手が、よくスルーパス通す時に、 ドリブルしながら無理やりインサイドキックで蹴ったりする姿がみられます。 昔コロンビアのバルデラマって言う選手もインサイドキックばかり使う選手でしたねぇ〜 って話しがそれてきましたが、、、 [インサイドキックの流れ] ■ボールを蹴る前にしっかり周りをルックアップ(確認)するクセをつける。 ■体から無駄な力を抜き、ボールに対して身体をまっすぐ向けていき、 しっかりボールを見ることも忘れない。 ■とくに蹴り足のひざから下を柔らかく使うように心がける。 軸足のつま先はボールの横に置く。 ■ボールを見る意識が強すぎて前傾姿勢になリ過ぎてはダメ。 肩を開き、まっすぐな姿勢を自然と保つ。 ■ボールと目標に対してバランスよく視線を送り、胸を張り、 地面と平行に足をスウィングするよう心がけます。 ■蹴り足のインサイドをボールに対して平行に向けながら足をスイングさせる。 ■蹴り足のインサイドの広い場所にボールの中心を当て、 下半身を安定させ、しっかりとボールをインパクトします。 ■このとき、足だけで蹴ろうとせず、なるべく体全体をバランスよく使い キックするよう心がけます。 ■蹴り足は目標に向かって大きくフォロースルーをとります。 ■フットサル用のボールは小さいですが、重さはあるので、 蹴り足はボールを蹴ったあと大きく前方にフォローをとるクセをつけます。 ■フォロースルーが小さいと、狙った場所にボールをうまくコントロールできません。 ■どっしりとした、下半身の安定がよいキックをするための大切な条件です。 [キックの応用] インサイドとインフロントの中間のような蹴り方で、ボールの中心よりやや下側を こすり上げるようにインサイドで蹴れば、浮き球を蹴ることも可能です。 ダイレクトで蹴ればかなり効果的。 |