フットサルチームを作ろう!フットサルチームに入ろう!

フットサルチームをつくろう!■

フットサルの魅力の一つに、最低5人集まればボールが蹴れるというのがあります。

フットサルチームはサッカーの1チームの人数で2チーム組めちゃいます。

高校や大学の元チームメイト、会社の同僚など、ちょっと声をかけただけで
人を集めるのが簡単なのがフットサルチームのいいところです。


即席のフットサルチームで練習試合や大会に臨むのも大いに楽しいですが、
もう少し、継続的にフットサルに取り組みたい、本格的にフットサルに取り組みたい
となると、正式にフットサルチームに所属するか、
もしくは自分でフットサルチームをつくっていかなければなりません。


◆フットサルチームをつくる?

自分でフットサルのチームをつくるとなると、まずンバー集めをしなければなりません。

友人、知人、などに声をかけて誘ってみたり、周りにやりたいと言う人がいなければ、
フットサルコートでやっている1人から参加可能な個人フットサルタイムに参加して
呼びかけたりしてもいいです。

それと、今はネットで地域を限定してフットサルチームのメンバーを
募集することもできますよ。


注意すべきは、フットサルチームは1チーム5人でチームが成り立ちますが、
フットサルはハードなスポーツだし、常に全員が参加できるとも限らないので、

5人ギリギリじゃなく、交代要員も考えた人数でチームを組まないといけないことです。

あと、ゴールキーパーゴレイロも確保しないといけませんね。
(エンジョイ思考ならGKを交代でつとめてもいいですね)


なんとかフットサルチームの人数が揃ったら続いてそのチームの代表者を決めます。

代表者はフットサルの大会参加や、フットサルコートの確保など必要な場面がでてきます。

そして皆を仕切ったり、連絡のやり取りもしていかないといけないので、
フットサルチームの要と言えます。

このフットサルチームの代表者の気持ち次第でチームの存続がかかっていると言っても
過言ではありません。フットサルチームの生命線だということを覚えておきましょう。

自分勝手な判断で練習や試合を欠席したり、キャンセルしたりするメンバーがいる中、
奔走して調整してくれたりするのが代表者であったりします。

コート代などのお金もからんでくるなかで、モチベーションの維持が
大変だったりするのも、代表者です。

自分のフットサルチームが自然消滅を迎えないように人選をしっかりしましょう。

ある程度、メンバーに影響力を持ち、且つ協調性もある、そんな人が適しているでしょう。

とか言いつつ、メンバーが集まれば暗黙の了解で代表者を決められたりすることも
ありますが・・・ (大抵昔からそういう役割を担う人って決まってるんですよね〜(笑))


フットサルチームとしての最初の活動は、とにかく一度みなで集まっ
ボールを蹴ることからでしょう。

そしてそこから月1、周1と定期的に活動しようと発展し、軌道に乗ると大会などへ出て
他のチームと試合をしたいといった感じでになっていくでしょうか。

今は、民間のフットサルコートで、参加チームのレベルに合わせた大会が開かれてます。
ビギナーやチャレンジと題し、同じレベルぐらいの相手と試合ができるのでいいですよ!。

そうした他のチームと試合をするようになると、うまくなりたい、強くなりたい、という
欲望がわいてきます。

楽しくボールを蹴られればいいのか、勝ち負けを意識して強くするのか、
この辺があなたのフットサルチームとしての分岐点となってきます。


フットサルはチームプレーが大切なので、1人で意識を高めても限界があるので、
この辺のことは、個人で決めれるわけでなく、チームとして決めていく必要があります。

決めていくには、自分達のフットサルチームの目標をどこに置くかをまず考えなくては
いけないでしょう。

週に練習の時間がどれだけ取れるのか?試合には人数がちゃんと揃うのか?
こういった仕事とか経済的な問題もからんできますので、その辺りも考慮していかなけれ
ばなりません。

元サッカー部の集まりや、サッカー経験者が多く集まったチームのなどの場合、
やはり、やるからには勝とうとなるメンバーが多く、練習なども定期的・本格的に
するようになる傾向が強いです。

逆に、初心者や女性が多く混ざっているチームで、上級者だけが意気込んで
強くなることにこだわり過ぎても、部活じゃなくせっかく楽しむためにやってるのに
・・・と反感が出るかもしれません。


楽しむチームか、勝ちにこだわるチームか、、、難しいところですが、
できれば、 楽しんで強くしていけるチームになりたいですね。

代表者を中心に、先ずチームの目標・たとえば、今年はリーグ戦で上位を狙う、とか
を決め、その中でA君はこういった動きを覚えるとかいう個人目標を決めていけば、
楽しんで強くしていけるかもしれません。


そういったことをフットサルチームのメンバー全員で
話し合いをする機会をぜひ持ちましょう。


あと、付け加えると、クラブのチームじゃない趣味のフットサルチームに所属してまで、
皆ベンチを温めるためだけにお金を出したいなんて思っておりません。
割り勘でコート代金や、参加費を払っているのに、勝ちにこだわって上級者ばかりが
出場時間が長いのも、問題です。

皆がそれなりに納得のいく形で楽しんで強くしていきましょう。


◆フットサルチームに入るには?

フットサルをはじめたいけど、自分でチームをつくるのは大変だし・・・
という方は、どこかのチームに入れてもらうという形になりますね。


そこで重要なのが、自分に合ったチームをさがすということです。


前述したように、フットサルチームにもそれぞれ目標としてるところが違います。


とにかく楽しんでボールを蹴れたらいいというチームなのか、
やるからには勝つと、勝ちにこだわるチームなのか? などは
事前にそのチームがどういった趣旨で運営されているかを確認しましょう。

そうしないと、あなたがフットサルを競技として本格的にやってみたいと思っていても、
入ったチームはただ楽しくボールを蹴れたらいいと思ってるチームだったりして、
満足できないかもしれませんよ。

あと、練習時間や、チーム構成なども見ておかないと、
自分に合わないチームかもしれません。


では、フットサルチームはどうやって探すのかというと、チームをつくりたい時と一緒で、
インターネットでメンバーが募集されていたりします。

フットサルチームのリンク集や、個別のHP、また各コートのHPの掲示板や
実際の施設の掲示板などでも募集が出されたりしています。

『フットサル メンバー募集』で検索したら、いっぱい出てきます。

気になるフットサルチームが見つかれば、代表者に問い合わせてみましょう。


せっかく縁があって一緒にプレーすることになった仲間とは
共に楽しく笑って長くフットサルをプレーしたいものです。

そのためにも将来を見据えたチームの方向性や、
活動目的を明確に掲げておく必要はあります。

話し合いの機会を持って独自のチーム規定などを決めて
既存のメンバーも新規のメンバーも共通理解を深めるという方法もあります。

参考までにチーム規定で決めておくことなどは・・・


◆チーム規定◆
  
◆基本事項

  住所、電話番号、メールアドレスの連絡(変更のあった場合速やかに)
  掲示板の設置?依頼事項、検討事項に対するレスポンス期限
  出欠連絡期日 連絡方法(無断欠席の処罰 規定)
  集合時間の設定 (遅刻の際の連絡手段 規定)
  部費の費用 徴収期日 徴収方法
  対戦相手・練習場所の確保 担当 規定
  スポーツ保険への加入について
  練習の参加率について 
  準備・後片付けのについて

◆明確なチームコンセプト

  チームの活動目的
  チームの具体的な目標
  チームのプレースタイルについて
  チームの攻めの型・守りの型について
  ゲーム中の心得について
  試合での交代について
  声出し・コーチング・指示の仕方について
  ポジションについて
  チームの掛け持ちについて
  全日本選手権・リーグなど公式大会について
  エンジョイカップなど民間・ワンデー大会について
  ミーティング日時規定
  合宿について
  団体行動の規律


などなどいろいろあります。

入籍時に確認して納得の上で入ってもらうようにして、
後々のトラブルやチーム不和、離脱者、解散などの解決につなげたい。